2026年2月11日(水・祝)、広島県福山市の「NPO法人こどもステーション」主催
「子どもを利用する『DV』 ~DV防止啓発事業~」に、登壇者としてお招きいただきました。
当日は、多くの皆さまにご参加いただき、DVの実態について理解を深めようと真剣に耳を傾けていただきました。
また、ご自身の経験と重ねながら共感の声を寄せてくださる方もおられ、私自身、活動を続けてきたことへの大きな励みとなりました。
講演では、複数の女性たちが経験した被害の実態や、加害者と離れる際に生じる二次被害についてお話しました。
また、DV被害によって子どもと離れて暮らさざるを得なくなった事例や、離婚後も続く被害の実情を通して、DVの構造や支配関係についてお伝えし、被害者と子どもたちの尊厳や権利を守るために、私たちにできることを参加者の皆さまと共に考える時間となりました。
別居親となったDV被害当事者のお茶会を主宰する中で見えてきた現実や、被害者と子どもたちが抱える苦悩についても共有させていただきました。
このような機会をつくってくださったNPO法人こどもステーションの皆さま、そして会場へ足を運び、お話を聴いてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
青木さとみ
